それでも僕はラーが好き

趣味について綴るブログです。パズドラをメインに、ゲームについて色々書いていきます。

曲芸士の話は飽きたし、究極狩人について考えてみる

お久しぶりです。また、毎日更新が途絶えてげんなり。


ここ二日くらいパズドラから離れていました。気づいたらCDコラボの2倍とか終わっていて悲しみに暮れています。
今週の土曜はしっかり回したいとこ。


今回、僕はCDコラボガチャを合計4ガチャりました。
だんだん落ち着いてきたけど、まだ物議を醸している曲芸士を引くことはできませんでしたが実は欲しいモンスターが他にいました。

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それこそこの究極狩人!!
新しく究極して、スキルも一新。コンボパとして使いやすくなっています。
基本的に多色党の僕がなぜこの究極狩人が欲しかったか…それはもちろん


このお尻がたまらんよね Σd(´∀`)


曲芸士の話とかもう物事の本質を捉えていないも同然ですよ。
ということで今日はこの究極狩人について考えてみます。



まずステータスはこんな感じ。
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銀卵にしてはそこそこって感じ。攻撃がちょっと高めです。
スキル、サイドワンダーはちょい攻撃と火ドロップを4個生成します。
また、リーダースキルの狩りコンボ・改は6コンボ以上で攻撃力が上昇(最大4倍)。火ドロップを消すと攻撃力がほんの少し上昇。


このリーダースキル、火ドロップを消した時は1.25倍がさらにかかります。つまり
6コンボ:2倍(2.5倍)
7コンボ:3倍(3.75倍)
8コンボ:4倍(5倍)
()の中は火ドロップの上昇効果をかけたものです。この6種の倍率を出すことが可能です。


この火ドロップありとなしの幅はかなり使えると思います。
基本的には火属性メインのパーティを組むことになると思いますが、コンボパのうまみはサブが制限されないことにあります。
なにが言いたいかと言うと火力の調整がしやすいです。
サブに火以外のモンスターを入れれば、ちょこっと攻撃したりも可能なので。



そして、究極狩人のもう一つの特徴として2wayをひとつ持っています。
さらに、スキルで火ドロップを4つ生成できるのでスキルを使えば確実に発動が可能です。


そのため、サブにも2way持ちを入れたくなるのがセオリーになります。
一番欲しいのは覚醒カグヅチだったりしますが、持っていないので相変わらずの手持ち考察していきます。



とりあえず、スキルは気にせず2way押しで組んでみたのがこちら。
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意外と噛み合うのがビックリマンのヘラ。
火の方に進化させれば、操作時間延長と2wayおまけに封印耐性なんかもついてきます。


うーん。ただ、火ドロップ足りなくなったりするかなぁ。
操作時間で入れたシヴァをライダーに変えたりでもよいけど、HP的には辛くなってしまいそう。
というわけで、次は変換重視。

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ヨミで操作時間を確保して、あとは変換で攻めようかという編成。
でもこれは回復捨てすぎなんですよね。ほぼほぼヨミと狩人の分しかないっていう笑




とりあえず、試運転しつつサブは考えていきます。
いけそうなダンジョンがあったらぜひ究極狩人使って記事書きます(問題はフレンドがいるかどうか)。


今日はこの辺でおしまい。閲覧ありがとうございました。